就職 面接 マナー 採用される人 採用されない人 [面接]
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就職 面接 マナー 採用される人 採用されない人について
就職面接のマナーひとつで採用される人と採用されない人に別れてしまいます。
では、どうしたら「採用される人」になれるのでしょうか。
これは、説明するまでもないと思いますが、
あなたが面接官ならどのような人材を採用したいか想像してください。
簡単ですよね。
今、あなたが想像した人材に、あなたがなればいいだけです。
明るい挨拶、素直な受け答えは、誰にとっても気持ちがいいものです。
そして、そんなに難しいことではありません。
まずは、就職活動の第一歩は「素直」を意識してください。
企業の面接官は、何百人、何千人の応募者を見てきています。
スーツの着こなしや髪形などの身なりや表情から、
あなたの内面を瞬時に見透かしてしまいます。
「どこでもいいから就職したい」と思っているあなたの心は、
すでに見透かされていると思ってください。
採用されない人に多いのが、挨拶してもまともな返事を返さない、
聞き取れないほど小さな声でぼそぼそとしゃべる。
これでは、面接官でなくてもイヤになってしまいます。
仲間同士や家庭の中で通用しても、世間では受け入れてくれません。
企業で働くということは、会社の「顔」となって行動することです。
あなたが逆の立場なら、いっしょに仕事をしたいと思いますか?
それと、その場の空気を読めない人もダメですよ。
いくら明るく元気に振る舞っても、マイナスポイントです。
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2013-04-11 04:56
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